マツエクを長持ちさせるテクニック紹介

まつ育

もちろん、すでにマツエクを楽しんでいる方々にとっては当たり前の情報でしょうが、頭ではわかっていても意外と忘れがちなポイントでもあります。

今回のブログは、再確認の意味も込めて書いていきます。

そのため、改めて意識してマツエクを長く愛用していきましょう。

目次

水濡れには気を付けて

マツエクをした場合、まつげを濡らしてしまうとマツエクが取れてしまうこともあります。

また、取れなかったとしても寿命を縮めてしまうこともあります。

そうなると悲しいわけですから、とにかくマツエク後はまつげを濡らさない配慮をしましょう。

しかし!

雨の中の女性

しかし、一般的に濡らすといえば洗顔やプールなどを思う浮かべるものですが、日常の中にはそれ以外にもまつげを濡らしてしまう瞬間が意外と数多くあります。

一例としては雨です。

これは自然現象なので避けようがありませんが、雨の日には傘でしっかりガードするなど配慮しましょう。

同様の理由から雪にも気を付けたいものです。

汗もマツエクにはよくない?

汗をかく女性

濡らさないということはまつげに水分を付着させないということですが、意外と忘れがちなのが「汗」の存在です。

人間は誰しも激しく動けば多かれ少なかれ汗をかきます。

この汗も水分ですから、まつげに流れていけばマツエクの寿命を縮めてしまうことがあるのです。

もちろん、スポーツが日課の人にとってみれば汗をかくのは仕方がないことですから、そのような女性は汗をこまめにふき取って、できるだけまつげに影響を与えないように心がけましょう。

また、スポーツ以外でもお風呂ではシャンプーなしの入浴をした場合に汗を大量にかいてしまうことがあります。

こうした場面でも普段以上に気を使っておきたいものです。

 濡れてしまった場合の対処法

ドライヤーで乾かす女性

マツエクを長持ちさせる意味で濡らさないことは大切ですが、日常生活を送る以上は濡れてしまうこともあります。

そのため、絶対に濡らさないという形で考えるよりも、濡れてしまった場合には適切な対処をする、という心づもりでいることも大切です。

濡れてしまったとき何をすればいいかといえば、即座に乾かすことが大切です。このとき慌ててタオルなどで拭いてしまう人もいますが、それは逆効果です。

刺激を与えてマツエクが取れてしまうこともあるので、拭くのではなく、ドライヤーなどで乾燥させてください。

ただし、あまりに近くから強力な風を浴びせるのもよくないので、程よいパワーで優しく乾かしてあげてください。

Instagramでは、参考になるお写真がたくさんありますので、ぜひのぞいてみてくださいね♪

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