2019世界大会受賞アイスタイリストがPink Doll Houseから誕生

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マツエクの世界大会開催国は韓国

国際的な美容の大会「ワールドビューティーフェスティバル」が今年もマツエク発祥の地といわれる韓国で開催されました。

ピンクドールハウスからも3名のスタッフがエントリーし、各部門で世界18か国から参加したアイスタイリストと腕を競い合いました。

どんな大会?

ワールドビューティーフェスティバルのマツエク大会には

スピード部門創作部門モデル部門の3つの部門

それぞれの部門の詳細は以下のとおりです。

世界大会

スピード部門

制限時間50分以内に両目100本以上のマツエクを付ける競技。

スピード部門と名乗っているものの、当然ながらデザインや仕上がりも重要な要素。

創作部門

マツエクによるオリジナルの作品を仕上げる競技。

テクニックはもちろん、オリジナリティあふれるデザイン性が重要視される。

モデル部門

モデルさんに対して指定されたデザインのマツエクを施術する競技。

指定があるため自分流も取り入れながら満足度の高いデザインに仕上げていく。

出場メンバーと結果は?

今回、Pink Doll Houseからはマネージャーの橋川、店長の加藤、副店長の河野の3名が参加させていただきました。

それぞれ各部門にエントリーし、世界のアイスタイリストと腕を競い合いました。

そして、以下のような結果を手に入れることができました。

 橋川は「スピード部門」金賞!「モデル部門」銅賞!のW受賞

高良は、「スピード部門」金賞!「創作部門」銀賞!「モデル部門」銅賞!のトリプル受賞

伊良波は「スピード部門」金賞!「創作部門」銀賞!モデル部門」優秀賞!のトリプル受賞でした!

マツエク世界大会受賞

ご覧のように3部門すべてにおいて賞を獲得し、尚且つスピード部門では3人そろって栄冠をつかみ取ることができました。

普段とは異なる環境下での施術にもかかわらず、3人とも落ち着いた様子でいつも通りの技術と想像力を披露することができ、こうした結果を得ることにつながったといえます。

また、世界18か国から集まったアイスタイリストたちの発想やテクニック、さらには仕事への向き合い方などを垣間見ることができ、その姿からは多くのことを学べました。

そのため、今後の施術に役立つ技術やアイデアを習得できた有意義な大会にもなりました。

大会受賞

3名は帰国し、サロンで施術にあたっております。

今回のトリプル受賞にあぐらをかくことなく、さらなる高いステージを目指してスタッフ一丸となって施術に向き合ってゆく所存です。

ぜひ、世界大会受賞アイスタイリストの腕をご自身の目でご確認ください。

Instagramでは、参考になるお写真がたくさんありますので、ぜひのぞいてみてくださいね♪

Pink Doll House 那覇おもろまち店のメニュー詳細はこちらをご覧くださいませ。

ご質問・ご予約などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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